門馬瑠依オフィシャルサイト New |
サウンドトリッパーズの歌姫、 門馬瑠依さんがHPを開設しました! ![]() 北海道出身。 5歳からクラシックピアノを本格的に習いはじめた事が、 音楽の世界に足を踏み入れるきっかけとなる。 20歳からボーカリストとして北海道札幌市内のvocal live BARを中心にレギュラー活動、 当時はジャズではなくロックやR&Bを中心としたナンバーを歌っていた。 ジャズとの出会いは22歳。 ソロ活動に転向し、北海道内全域でライブ活動・イベント参加等幅広く活動。 23歳で上京。 ジャズを中心にポップス・R&Bなど様々なジャンルのプレイヤーと共演。 現在は関東を中心に、全国各地でライブ・イベント参加、有名ホテル演奏、弾き語り演奏、 コーラスサポート等で活動中。ジャンルにとらわれない 「門馬瑠依」という唯一無二の世界観は 観客・共演者から注目を浴びており、様々なプレイヤーとのアコースティック感溢れる ライブ活動は好評を博している。 演奏活動の他、講師としても活動の幅を広げている。 2011年5月、ロシア・サンクトペテルブルグで行われたNPO法人による 日露文化交流の祭典に参加。 2013年4月、ファーストミニアルバム『Decision』発売。 2015年7月、セカンドアルバム『夢の浮橋』発売。 2016年7月、フィリピン・マニラにて行われた Wind&Jazz FestivalにCultural Center Of Philippinesの President RAUL M. SUNICO氏のコーディネートを受けゲストシンガーとして参加。 |
今日も猫のように旅する | サウンドトリッパーズの歌姫、 見えるもの、聞こえるもの、みんな美しいと感じられたら… 音楽と旅を愛する門馬瑠依さんのぶろぐです。
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スマイルスマイル |
サウンドトリッパーズのテナーサックス奏者、
ビッグバンド ビッグバンドと言っても、
コンボ お洒落なバーなどで見かける少人数の形態は、
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サラリーマンドラマーdoradoraさんのホームページ |
サウンドトリッパーズのドラマー、 でも、どらさんはドラムだけではなく、 奈良から、東京に単身赴任で来て ちなみに、サウンドトリッパーズには、
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ケルビーノの部屋 | サウンドトリッパーズのトロンボーン奏者、 以下、Jazz Homeで紹介された 某大学の1年生用のテキストに使われているという噂もある
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